2010 月

今月の日記
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氷河期世代を正社員化、採用の企業に助成へ 政府
政治上で久々に「氷河期世代」の文字を見た気がする。
ネット上でさえ久々だ。
なんだこれ?

16/10/31

夜は氷点下が当たり前。
雪も当たり前にちらつくようになった。
そして職場は今日も糞暑い。


会社に行ってもイベントがない限り、小生のやることはない。 だけどネット見て遊んでいられるような環境でもない。 といって何もしないと凄まじく眠い。
なので仕事らしきことをする。
そもそも暇でなくても、電気の保安上問題がありまくりなので色々調べごとをしている。 しかし古い施設なのでまともな資料が残っていないといういつものパタァン。 そして電気的に安全が恐ろしく確保されていないのが、工場としては普通なのかどうなのか知りたいところだ。
そんなわけで他の設備に見学に行かせてほしいとしつこく言っている。

動画

【ニコニコ動画】【Front Japan 桜】大麻・GHQが禁じた意味 / 民族淘汰としての性暴力[桜H28/10/26]
民族派を名乗るなら、やっぱりこれくらい言ってもらわないと。

2016/10/28

8時からラジオやります。 明日も仕事だから時間は短いけど。

16/10/27

天気予報を見たら、寒いが晴れるようなのでトドワラに向かったが、全然天候が回復しないので引き返して 温泉で勉強していた。

寒さがひしひしと忍び寄ってくる。 夜は氷点下だし、出勤時の気温も5度を切っている。 東京人より遥かにさむがりな道民は、もうモフモフの服を着だしている。 ここからあと20度下がるのか…
寒さでPCが動かなくなったり、オナホの素材が崩壊したりしないだろうか?


北海道の冬といえばスキーだが、北見は寒いくせに雪のふりはじめが遅い。 (北海道の内陸部=帯広・旭川 はだいたい同じ傾向)
スキーは我流で滑ってるのでなんとか矯正したいところだ。 それこそ群馬や長野では東京の中高年を当て込んだ、大人の初心者コースがあるようだが北見には そんなものない。 色々探したけど、マンツーマンコースで6000円ってのが近場であるから、それでいいや。 金だけは恵まれてるからケチるのは止そう。 酒もプレミアムモルツばっかり飲んでる。 精神の不安定さが拍車をかけて酒量が増えているので、どんどんビール代が嵩む。

16/10/26

そう言えば給料が入った。
しばらくニートをしていたせいで税金が安いので手取りは47万ぐらいになった。
給料明細をみてニンマリできるような人間だったら苦労しないのだが。
それに大手企業に努めている人らなわかると思うけど、でかい会社はボーナスがデカイからね。

16/10/26

気温が15度くらいまで上がるという予報を見て、山登りへ。
雄阿寒岳。 標高は1300ほどだが、これがなかなか体に応える。 なにせ長野の山とちがって1合目からの上りだし、低い標高からのスタートだ。 登山口から山の麓にたどり着くまでが長く、一合目の看板が遠い。
道中はほぼ樹林帯。 樹林帯を抜けるとハイマツ帯に入るが、これが体にぶつかってきてあるきにくい。 凍りついた登山道が足を苦しめる。 くっそ寒い風邪を遮ってくれるのはありがたいが、夏はさぞ蒸すだろう。 この山は、風の当たり具合でまったく体感温度が変わる。 (そもそも北海道じたい気温と天気の差が激しい。 今日明日で8度のちがいがある。夏冬では50度差)
頂上からは目前の阿寒湖を一望。 周りには雌阿寒岳が存在感を示すが、それ以外には遥か彼方まで北海道の大地が広がっている。
下山時に、1人だけ登山者と合った。 その後駐車場に戻ると同時に雨がぱらつきだし、帰りの車の中では嵐の様相。 自分が登山していたときの快晴から、あっという間に様相を変えた。 すれ違った登山者は大丈夫だろうか? 流石に引き返すとは思うが…
【上り三時間 下り二時間弱】
一応写真を取ってきたので後日旅日記へ上げる。

死んでしまいます

http://www.tenki.jp/mountain/famous100/1/3/102.html 山頂の温度が氷点下10度を割っています。 登ったら死んでしまいますかね?

net

宇多田ヒカルが日本の子育て環境に疑問 共感の声殺到
筋が通らない。
子供はとにかく大事にしなければいけないという宗教的観念があるのならわかる。 ところが「子供はこれから年金を払って日本を支えるから大事にしなきゃいけない」 というのなら話がおかしい。
ゆとり世代以降は税金面では不利かもしれないが、 団塊世代の大量退職+新卒至上主義に伴う就職バブルでかなり得をしていると思う。 特に今の新卒は奪い合い状態で、会社に入ってからも勉強の機会を与えられたりしている。 もちろんその対岸にいるのが評価着世代だ。
この氷河期世代こそ、不遇を浴びつつ社会の存続に寄与している。 若い連中とくらべて見返りがないにもかかわらず、きつい仕事を受け入れたり技術を磨いている。
日本に貢献するからえらいという理屈ならば、氷河期世代と戦中世代を一番大事にするべきだ。
そして何よりおかしいのが、今日本を支えているやつらに対して「我慢しろよぉ」 見たいな事を言いつつ、将来日本に貢献するという憶測で「赤ちゃんは優遇しなくちゃいけない」 みたいなことを抜かしていること。かつ現代日本人が同調していること。
そんなにガキが尊いと思うなら、里親にでもなったらどうだ?  本当に現代クソジャップは偽善者そのものだね。それに比べてネラー度もの正直な意見。

16/10/24

雪が振ってるよ。
工場の中の肉体労働は糞暑いし、外は糞寒いしどうしたもんかね。
まぁいきなりの(金銭的)高待遇ともなれば、色々あるわな。 ただ契約上(一応は正社員扱いなのでクビを来られることはないのだが) 1年更新みたいな形なので、辞める時後腐れがないのは良いところかな。 次の転職は焦らず探そうと思うね。

16/10/23

暑い。そして寒い。
性格には工場の中は熱くて、外は寒い。
この先、工場はもっと熱く外は恐ろしく寒くなっていく。
長野で炎天下の中、草刈りした日々もクソ暑かったが、 ある意味あっちは自然の中の肉体労働という健全な暑さだったが、 工場は薄暗い中でマシーンが吐き出す熱と蒸気を浴びるという不健康な暑さだ。 どちらが良いか言うまでもない。

金を稼ぐというのは、どうしてこうも面倒なことなのだろうか?

16/10/22

心の平穏はどこへいけば手に入るのだろう?
心の不安を打ち消すために勉強し酒を飲む。
ストーブの暖かさとパソコンから垂れ流しにしたラジオがかろうじて心の隙間を埋めている。
思えばいままでどれだけの時間を心の迷いに費やしただろう。
イジメに苦しんだ10代。将来の不安に占められていた20代。そして迷走の30代。
一般の人生とはもっとスッキリしているものなのだろうか? 青春時代にこれらの経験を通り過ぎるものなのだろうか。
この答えがわかったとて、小生には意味がないことは解っている。 他人と勝ち負けを競っても精神的にも感情的にも意味をもたらさない。 残念ながら小生は他人と比較して優越感によって満足できるような精神をもっていない。

ではなぜ今、強い迷いの中にあるかと言えば、後悔および懺悔。 過去に別の選択を選んだ自分と比べている。
そんなことを言ったら、苦しみと無為にすごした20代までのほうがよっぽど悔やまれることなのだろう。 しかし小生はすでに過去への後悔をもった状態で、現状を選んだ。 客観的に見れば悪い選択肢ではなかろう。
しかしそれでも湧き上がってくる自分自身の選択に対する疑念。 その原因がはっきりと見えない。

ただ一つ、行き先の見えぬ人生をあるき続けているということにおいては一貫しているのかもしれない。

そりゃ寒いわけだ

http://alfalfalfa.com/articles/167191.html
石北峠は石狩ー北見を結ぶ峠。

PSVR

PSVRなるものが出る(もう出た?)らしいね。
PS2以来ゲーム機は買わないできたが、 VRの視力回復ソフトかハーフJCとイチャイチャしながら英語学習できるソフトが出たら買おうと思う。

16/10/21

今日は能取湖、サロマ湖と回って温泉に入って帰ってきた。 紅葉がキレイ。 山に登らずともこれだけきれいな紅葉が拝めるのは北海道ならではかも。

運転中、異常な寒気を感じ始める。 風邪でも引いたかと思ったが、外が寒いだけ。 すでに市街にも雪がチラチラと舞い始めた。
そう言えば工場にも雪虫が集まっていたな。 雪虫って名前は知っていたが、雪の降り始める時期に発生するとは知らなんだ。

温泉や自宅ではちょっとづつ勉強をしている。 英語の勉強はそこそこに、電気の実務の勉強だ。 設備が古く、電気設備の環境が悪いので、自分の職務を考えるとリスクが有る。 その為事故が起こる前にいろいろ指摘だけはしておかなければならない。 なかなかどうしてオナニーにエネルギーを注ぐ余裕もない。
普通の会社員が味わう精神的苦痛(主に労働環境や人間関係) はないものの、古く管理が行き届いてない設備に不安が絶えない。 また会社に電気に詳しい人が殆どおらず、技術面で指導をしてくれる人も居なければ 小生が感じている危険を理解する人もいない。 いわゆる「操業重視」という工場にとっては良くない状態にあると思う。 まぁできるところから手を打って行こうと思う。

一時的に籍をおくにしてもこの会社でよかったのかと度々思い返す。 とはいえ長野の工場は資格に寄与しないし、居残っていても給料遅配が怒ってる状況。 やっぱりもっとゆっくり会社を選ぶべきだったかなぁ。 人間だけは本当に良い。
一般的に言えば、先ず間違いなくホワイトなんだろう。離職者がほとんど居ないことがそれを示している。 金も福利厚生もよく休みも多い。労働時間も短く設定されてるし残業代も出る。 しかし小生の悩みや不安は耐えない。 小生がわがままになったのか、人生とは元々そういうものなのか。 長野の温泉がすでに懐かしく恋しい。

net

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1900735.html
コレが本当ならば、エタノールに依る火力発電でエネルギー問題は解決だ。 ぜひとも関わりたいね。 理想を言えば、長野か変換後の北方領土の離島で。

16/10/20

車を冬用へ。 スタッドレスタイヤとワイパーとウォッシャーを交換。
スタッドレスはBLIZZAKの一番良いものにホイールを付けて6万。 ココらへんの価格は北海道ならではかな。


それにつけても、心のそこから湧き上がってくる虚しさよ。
今更なやんでも仕方がないことだし、それは認識しているのだが…
逆に言えばこの虚しさは引きこもり時代を彷彿とさせるものだ。 北海道という地は小生にとって、いろいろな意味で原点回帰の地なのだろう。

16/10/18

未だにこの会社に来てよかったのかウジウジ悩んでいる。 悩んだって過去が変わるわけではないが悩んでいる。
今思い返せば、長野は本当に住みやすかった。 買い物もしやすく、それほど寒くなく、温泉と山に囲まれ、 (家賃の高い)マンションも文句なしだった。
仕事関係には不満があったが、余裕で我慢できるレベルだった。 上役たちの人間性のみが問題であったが、これも十分に我慢できるレベルであった。 我慢していれば、平日休みの発電所管理という理想通りの仕事をできた可能性もあった。
最も大きいやめた理由は、上役の人間性。こんな人達の利益に関与してよいのだろうかという 考え。上役たちを説得不可能だという判断。 だとしても彼らもいずれかは引退するのだから、愛すべき同僚達と労働者天国を目指すべきではなかったのか。 そちらのほうが良かったのではないかという思いが猛烈に湧き上がってくる。 つまるところ、長野が恋しい。長野のあのマンションが恋しい。 北海道に来て、そんなにたってないのにね。

設備がボロく、残業もあり、仕事場の気温差による健康への心配などが、 小生の思いを強くさせる。
たしかに給料も大幅に増えた。家も広く家賃も安い。上司も含め周りの人柄は恐ろしく良い。 世間的に言えば何の文句があるんだという状況なのはわかっている。

最近はいったい自分は何を求めて生きているのかよくわからなくなってきてる。
他の人は、いったい何を指針にして人生を歩んでいるのだろう?  自分と同じような、独り者の金銭欲も社会的欲求も少ない人間に、教えてもらいたい。

ネット

http://bipblog.com/archives/5286578.html
ココらへんに現代糞ジャップの糞さが出ていると思う。
そりゃ西尾幹二先生も「正直になれ!」と強弁したくもなろう。
思っていることを語らず、根源的な議論さえ避ける糞ジャップ。 その糞ジャップに大人気な安倍晋三。
自称リアリストが安倍のことを「あちこちから睨まれないように上手くやっている」 と評価しているのを見ると、まさしく現代糞ジャップだなと思う。
そして現代糞ジャップと、西部邁を筆頭とした根本に迫る議論と、どちらが少なくとも理屈的かつ議論的には正しいかというのは チャンネル桜での社長を見ていればわかるだろう。
もっとわかりやすく書くと私と青猫の関係だ。 私の問題提起は「貴方の言っていることに嘘がありますね。 攻撃的だと私を避難しますが貴方からネット上で攻撃開始しましたね。ネットでは今まで貴方を攻撃したことはありません。 写真を勝手につかいましたね。私は実例を出しましたがあなたは出していませんね。 これを非難するということは、あなたはやって良くて私はやっていけないということですか。 私を威圧的だと避難しますが、貴方の言葉遣いのほうが圧倒的にわるいですよね。」 という単純かつ基本的な話です。 対する青猫信者の言い分は「そっちが先に攻撃したニダ。 態度がデカイニダ。おんなじ話ばかりで話が進まないニダ。」 という証拠がないものと、個人的感覚によるものばかりです。 でも大多数の人が青猫を支持します。安倍を支持するのと同じように。
特に「おんなじ話ばかり」という下りは安倍信者と同じ論法です。 彼らは安倍非難されるとすぐ話をすりかえます。 次から次へと安倍の成果(と彼らは思っている)を口早に叫び始めます。 社長がよく言う「外交は素晴らしい。のらりくらりと上手くかわしている。 敵をうまく取り込んでいる。アメリカや経団連とうまく付き合っている。」 ということをまくし立てて、根本的な議論を押し流そうとします。
こういう輩を支持するような脳みその持ち主、すなわち現代糞ジャップに対して、 私は説得する手法も持ちませんし説得したいとも思いません。

今一度はっきり書いておきますが、私は現代日本人全体が幸せになって欲しいとは思ってません。 三橋氏のように現代糞ジャップに呆れながらも何とか全体的に良くしていきたいというような 寛大さは備えていません。現代日本人は全体的に言えば単なる咎人だと思っています。 (個々には、或いは個人的関係においては素晴らしい人はもちろん居ます) 

16/10/15

とりあえずラジオやるときは誰か書き込んでくれ。
あまりにも寂しいから。
まぁ人生は寂しくて当たり前なのかもしれないがね。


休日。温泉探索とドライブ。 とりあえずドライブだけはクソ楽しい。 あと空がキレイ。 斜里岳存在感凄い。 以上。

ラジオ予告

あす 金曜日9時から ラジオ用掲示板 

16/10/13

会社について追記

設備がボロい→電気の責任者としては怖い。
同僚上司の人柄はおかしいほど良い。
離職者は異常に少ない。
技術畑の人間ばかり。
周りの人間性はとても良い。おかしいレベル。
たぶん普通の人の意見としては、何の不満もない会社なのだろう。 しかし小生にはまだ「これでよかったのか?」という疑念がある。


ストーブを買った。 ケーズ電気がばかみたいな安売りをしていたので、そこでかった。(どの商品もネット価格+5000円ぐらい) コロナのアグレシオが欲しかったのだが、それは高すぎるしもったいないと店員に止められ、 サンポットにした。
暖房の能力は「北国木造/北国CR/その他木造/その他CR」 で、それぞれ何畳まで対応しているか書かれている。 普通なら北国CR=一番部屋の保温能力が高い=安いストーブで良い、となるのだが、 ここ北見の場合は話が別だという。 氷点下30度を下回ることもある北見では「北国木造」の畳数で見なければいけない。 なんとも恐ろしい話ではないか。 本場の冬を迎えた時、一体どう感じるのだろうか。


先週の三連休は買い物に奔走したが、最後の一日は旅というかドライブを楽しんだ。
チミケップにはホテルが出来ていた。オンネトーは観光客で渋滞。阿寒、摩周、美幌峠と回って北見へ帰宅。 ガソリンを捨てるような行程だった。
歳のせいか、天気のせいかあまり感動もなかった。 しかしたまに見える晴れ間の空は特段に青い。ドライブは楽しい。

16/10/10

入社から数日、常に人事部長帯同で北海道の北見まで移動。 毎日色んな人と顔合わせを含めての昼食および夜飯。

やっと北見に到着し、寮に入った。
同僚は熱烈歓迎ムード。 あまり期待されすぎるのも少し怖い。
とりあえず実務にはまだ関わっていないが、会社の感想。


仕事→季節によってきつくなる。自分の部署のみ残業がある。 仕事のレベルは高い。シフト制は冬のみ。 冬場は外が糞寒いのに工場内は糞暑い。
同僚→人柄は恐ろしく良い。殆どの人が生え抜きのベテラン。 愛社精神が高い。チームワークが濃い。飲み会が多い。

なんというか、北海道だからというよりこの会社の人柄は異常と言えると思う。
入居早々、適当に歩いていると 「うちの課にも遊びに来てくださいよ」とかリアルで言われる。 キチガイレベルのコミュ障じゃない限り、引っ込み事案にはならないだろうよ。

果たしてこの会社に入ってよかったのかどうか…  最低限、特級ボイラー取得までは辞めるつもりはない。 ついでに北海道マップも完成させたいね。

16/10/09

北海道投薬後数日経過。
生活用品は一通り設置し、あとはPC関係をどうするかと言った所。
暖房器具も注文済みで、数日後に取り付けに来る。

寮はボロいが広い。 広くなった分解的になるかと思ったがそうでもない。 北海道が故に制約が出る。 冬はストーブのある部屋=FF式の配管が来ている部屋=リビング でのみ過ごすことができる。
何が困るかというと、リビングにパソコンを置くとババァが襲来したときにプライバシーが確保できず、オナニーに励めないことだ。 以前は2LDKだったが、リビングは使わずそれぞれ別の部屋に住んでいたため、扉一枚隔てて他人がいるということがなかったのだが…

北見はあまり良い温泉がなく妙味がない街といった印象。
店の数は結構多いが、特段安くないなぁ。
北海道の雪道は、長野のそれと違ってアイスバーン地獄らしい。 怖いね。 とりあえず車買い替えるのはひと冬超えてからにしよう。



TOP   著作:若ハゲ